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オフィス内にモノが多いことによる弊害

今回は、モノが多いことによる弊害について。

オフィス環境が悪化する原因のナンバーワンは、
執務スペースに溢れる 書類や物品の存在です。
どこを見てもモノ・モノ・モノで、雑然として圧迫感があるのです。

執務室の環境悪化は次なる混乱を招きます。
これまで私が見てきた企業様の共通点です。

①所在の混乱
モノで溢れた執務室は、定位置に戻しにくくなります。
「ハサミ」の定位置に違う文具が適当に入れられたり、
各自がデスク周り・足元・通路などに適当に使ったモノを置いてしまうことで、
自分だけでなくメンバーの誰もがモノの所在を把握できない事態が起こります。

②思考の混乱
モノが多いとどうしても目から入る情報が多くなり、仕事に集中できなくなります。
思考がフリーズする、優先順位が決められなくなるなど、イライラの原因につながります。

③時間の混乱
モノの所在が不明で思考がフリーズすると、当然のことながら業務のスピードが落ちます。
もしくは長時間ストップすることもあります。

④コミュニケーションの混乱
仕事が捗らなくなりイライラすると、マインドコントロールが難しくなり、
メンバーに八つ当たりしたり、イライラを周りに伝染させてしまい、
職場が殺伐とした空気になります。

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 さて、これら混乱をこのまま放っておくとどうなるでしょう?

・仕事のミス多発
・仕事の事故勃発
・ストレスの増幅
・疲労度の増加
・残業の増加

ひいては
・企業の信用低下 
・企業の弱体化

とても恐ろしいですね。

モノが多い状態が企業の弱体化に直結するとはどなたも予想できないでしょう。
しかし、これらロスの積み重ねが大きな弊害になることをイメージするのは
企業存続の為に必要な考え方です。

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